着衣泳
2010.07.13
7月2日(金)年長児が「着衣泳」を体験しました。
着衣泳というのは、衣服(普段着)を着たまま泳ぐことです。
突然、服を着たまま水の中に落ちてしまった時、泳げる人でもパニックになってしまい溺れて
しまいます。そこで、服を着たままで、水の中に入るとどうなるかを体験しておくことが大切
です。そしてみんなで対応策を考えました。
子どもたちの感想
洋服が体に張り付いて気持ちが悪い。
洋服が水を吸ってどんどん重くなった。
おもしろかったけど怖かった。
学んだこと
大きい声で助けを呼ぶ。
子どもたちだけで、水場ではあそばない。
水に落ちた時は、洋服・靴は脱がないほうが体温を下げない。
水に落ちた時は、泳がない。
洋服に空気を入れて浮かぶ方法。
「ひとりひとりの生命を大切に」
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野外保育の様子
交通安全教室
春の遠足
2010.05.23
5月18日(火) 春の遠足で八幡山公園に行きました。
お天気もよく、みんながんばって歩きました。
年長組は宇都宮タワーにのぼりました。
すべり台はたのしいな!!
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