よくあるご質問

さくらんぼ幼稚園について

キリスト教保育と書いてありますが、キリスト教保育とはどういうことですか?

当園は、キリスト教保育を実践しています。
キリスト教保育については、目に見えることとしては、毎週月曜日の礼拝と毎日のお祈りがあります。礼拝では、園長先生から聖書の話を聞き、皆で讃美歌を歌い、お祈りをします。保育の中では、食前に感謝のお祈りをして、降園時にはその日一日の神さまの守りに感謝し、病欠したお友だちの回復を祈ります。
キリスト教保育とは、保育全体がキリスト教精神に基づいて行なわれているということです。一人ひとりを、神さまから託されたかけがえのない子どもとして、大切にお預かりしています。

YMCAの幼稚園と聞いていますが、その特徴は何ですか?

YMCAは世界119の国と地域に5,800万人の会員を有する世界規模のNGOです。国内には36の都市YMCA、37の学生YMCAがあり、202ヶ所の拠点があり、のべ17万人が参加、協力しています。中身を見ていくと、たとえば、ウエルネスセンター61ヶ所(うちプール26ヶ所)、キャンプ場25ヶ所(年間22万人が利用)、老人介護施設・サービス64ヶ所で展開されています。幼児教育では、幼稚園9園、保育園44園に5,500人、学童保育では39拠点に4,035人の子どもたちが集っています。さくらんぼ幼稚園はその中の一つとして、YMCAならではの特徴ある保育をすすめています。まず一つ目の特徴は、野外教育と体育教育に力を注いでいるということです。
野外教育では、塩谷町にあるとちぎYMCAのキャンプ場に1年に3回、クラスごとに野外保育に出かけます。通常の保育の中で行い、自然の中で思い切り遊んだり、カレーなどを作って食べます。大自然を相手に子どもたちは、思い思いの遊びを展開しています。(塩谷キャンプ場は現在放射能の影響等で閉鎖していますが、他の野外フィールドで同じコンセプトのもと、野外保育を行っています)。
次に体育教育についてですが、さくらんぼ幼稚園には3人の体育の専任講師がいます。年少組は週1回、年中・年長組は週2回の体育クラスを行なっています。主に、基礎体育として、ボール・跳び箱・マット・平均台・鉄棒・トランポリンなどを使って、運動することの楽しさを教えます。年長組になると、ドッジボールやサッカー・アヒルホッケー(子ども向きに開発されたホッケー)などのチームプレーも指導します。
6月中旬から9月初旬にかけては園庭に大きな組み立てプール(13m×5m)ができ、毎日水泳教室が行なわれます。また、運動会では、体育教室の成果として、年中組はパラバルーンを、年長組は組体操を発表し、子どもたちの自信につながっています。体育専任講師は、「身体を動かすことが好きと言える子どもになって欲しい」という願いを持って指導にあたっています。
二つ目の特徴は、国際理解教育です。具体的には英語クラスが挙げられます。YMCAには、2人の専任の外国人講師がいます。その外国人講師が週1回、年少組から年長組まで、英語クラスを行なっています。英語を教えるというより、英語の歌やゲームなどで楽しく遊ぶという内容です。外国の人や文化に親近感をもって欲しいと願っています。また、外国で起こるできごとについても、できるだけわかりやすいように伝え、世界を身近に感じられる人になって欲しいと願っています。

先生方の年代が幅広いと聞きましたが?

確かにさくらんぼ幼稚園は、保育者の年齢層の幅が広いです。若い保育者を、子育ての楽しさも難しさも十分経験した保育者がバックアップしています。「いろいろな世代の先生がいるからいいなあ、と思いました。」とか「子育て経験をした先生がたくさんいてくれて、安心です。」ということばをよく耳にしますが、そう言っていただけてうれしく思っています。

保育について

延長保育はありますか?

早朝は7時から9時まで、午後は14時から19時までの預り保育を行なっています(通常保育時)。お仕事等の理由で毎日利用される方から、突発の用事まで対応できるよう様々なメニューでお応えできるようになっています。
また、共働きのご家庭のために長期休暇中の預かり保育も行なっています。朝は7時から、夕方は19時までお預かりいたします。
利用の予約は専用のアプリから24時間申し込めます。但し、定員や申込期間がございます。
また、共働き等が定常的で毎日預り保育をご利用されるような場合は、ぜひ2号認定での通園をご検討ください。

3年保育にしようか、2年保育にしようか、迷っています。

今は1号認定の場合3年保育で入園なさるお子さまが多いです。3歳頃になると、自立心の芽生えと共に、活発に遊ぶようになり、また、友だちを欲しがるようになります。しかし、その時期に保護者が公園や育児サークルなどに積極的にお子さまを連れて行き、小さな集団で遊ばせる機会を設けることができれば、2年保育でも十分だと思います。周りに集団で活動できる場や時間が取れないときには、幼稚園での3年保育をおすすめします。また、栃木県の場合は3年保育で入園する子が多く、公園に行っても同じ年頃の子がいなくて困った、という話をよく耳にしますので、いろいろとお調べになった上で、お決めいただければ、と思います。

課外のプログラムがあるのですか?

午後はYMCAが提供しているプログラムがあります。幼児サッカー・幼児体育・ジャズバレー・新体操・幼児英語などです。その他、学研の学習教室・ヤマハ音楽教室もあります。(この中で年少児が参加できるのは、幼児体育と幼児英語です。)2時からのクラスと3時からのクラスがありますが、3時からのクラスになった場合は、保育終了の2時から3時までを、「ならいごと預りプログラム」として無料でお預かりしています。それぞれの担当者が、フレンドシップクラブや参加するプログラムの教室までお子さまをお連れしています。認定区分は関係なく利用できます。ぜひご検討ください。
習い事終了後も引き続き園でのお預かりを希望される場合は保育終了後から通常の預かり保育(フレンドシップクラブ)扱いとなりますのでご注意ください。無料のお預かりは習い事終了時に保護者がお迎えに来ていることが条件となります。

年少組だけ第2園舎ということですが、寂しくないですか?

年少組は、多くの子どもたちにとって、初めての集団生活の場となります。その初めての場で、同じ年齢の子どもたちだけで穏やかに遊ぶことができ、1年間を落ち着いた雰囲気の中で過ごすことができます。集団生活の一歩をそのようにはじめることができ、かえって良かったと考えています。かと言って、縦の関係をおろそかに考えているわけではありません。異年齢児との触れ合いも大切にしていきたいと思っています。たとえば、散歩や野外保育、遠足の時などは、年少児と年中児・年長児が手をつないで、一緒に行くように計画します。また、2学期以降は運動会の練習を一緒にするなど、年少児が本園舎に行く機会を設けています。

1号認定と2号認定で保育内容に違いがありますか?

1号認定の標準時間である午前9時から午後2時(通常保育時)は、同じクラスで同じ活動をします。異なるのは生活のスタイルで、1号認定児が降園後、遊びや保育、年齢によってはお昼寝等、いわゆる保育所と同じ保育になります。子どもたち自身には1号認定も2号認定もありません。同窓としてたのしく遊び、過ごします。
但し、夏冬等長期休暇中は1号認定がお休みになりますので、生活パターンは変わりますし、担当する保育者等も変わります。

仕事をすることになりました。年度の途中からでも2号認定に変更できますか?

年度の途中でも可能です。毎月1日付での認定になります。遅くとも前月の中旬までには就労(内定)証明など所定のお手続きをしていただき、宇都宮市で審査されます。
但し、当園でその学年に2号認定の空きがあれば、ということになりますので、まずは担任にご相談ください。

給食・お弁当について

給食はありますか?

今年度より認定こども園になったことで、園内に完全な厨房を設け、月~土曜日まで完全給食となっています。しかし、月に1度はご家庭の味を!との思いからお弁当の日を設けています。ちょっと気合いを入れてみてください。また年に1回、6月に給食試食会を行い、保護者の方にも日頃子どもたちが食べている給食を試食し、アンケートに答えていただき、できるところから改善を図っています。

給食では、安全な食材を使っていますか?

給食の外注先は県内各所での実績も多く、信頼のおける営業許可を持つ業者です。国内産の食材を使い、衛生面でも十分に配慮しています。

アレルギーへの対応はしてもらえますか?

アレルギー食には出来る限り対応していますので、ご安心ください。それぞれのお子様に合わせた対応食をご用意いたします。入園時に詳しく状況をお聞きしますが、いつでも食に関するご相談は承りますのでお気軽にご相談下さい。なお、アレルギー食対応には医師の診断書が必要になります。

好き嫌いが多く、食べるのに時間もかかるので心配なのですが・・・

好き嫌いについては、保護者と幼稚園で協力し合い、根気強く長い目で見守るようにしています。幼稚園では、ご家庭と違って仲間であるお友だちがいるので、「がんばって食べる」「我慢して食べる」ようになることもあります。ですから、お弁当には嫌いなものを少しだけ入れてみるのも良いと思います。(たくさん入れると負担になります。)給食では、嫌いなもの、家では食べたことがないものも入っています。「食べられない」と諦めてしまうのではなく、「ちょっと食べてみようかな」という気持ちを持つことができれば、好き嫌いを克服することにもつながります。さくらんぼ幼稚園では、保育者を通じてこの一口へのチャレンジをすすめるようにしています。このチャレンジ精神は、食べ物だけにとどまらず、何事にも挑戦してみようという気持ちを持てるか、否かにも関係してくると思います。
次に食事の時間についてですが、幼稚園では、かなり長い時間を使っています。学年がすすむにつれて、食事にかかる時間は短くなっていきます。お弁当のおかずは一口で食べられるよう小さくし、最初は量も少なめにしていただくと、時間も短くなりますし、「食べられた」という自信を持つことにつながります。その後、ようすを見ながら徐々に量を増やしてください。

キャラクター弁当などの話をよく聞くのですが、お弁当作りに自信がなく、困っています。

確かに、色取りが良くきれいなお弁当を持ってくる子どもたちが多いです。保護者の皆さまの気合いを感じさせられることもあります。しかし、だからといって気負う必要はありません。お子さまが食べやすいように、小さなおにぎりにするとか、おかずは小さくしてかわいい串刺しにするなどと考えていただくと、自然にかわいいお弁当が出来上がります。子どもたちには、作ってくださった方の思いが伝わってくるのでしょう、色取りやきれいさに関係なく、いつも喜んでお弁当をおいしく食べています。

お子様について

大人の中で育っています。他の子どもたちとうまく遊べるか、心配です。

確かに大人だけの中で育った子にとっては、同じ年頃の活発な子どもたちの動きは「こわい」とうつるようです。大人は自分を大切に扱ってくれましたが、子どもはそうではありません。ですから、入園してしばらくは、壁にはりついて様子を見ているだけの子もいます。しかし、徐々に目で慣れ、こわくないということがわかってきます。そして、恐る恐るでも他の子と触れ合うことができるようになってきますからご心配なく。欲を言えば入園前に少しでも同じ年頃の子どもたちと遊ぶ、(せめて見るだけでも)そんな機会があるといいですね。

腕白な男の子なので、お友だちをたたいたりしないか、と心配です。

当園ではたたく、ける、つねる、などは、「してはいけないこと」であることを繰り返し教えていきます。たたいたりする時は、物の取り合いであったり、何か嫌なことをされたりなど、必ず原因があります。まだことばでの表現がうまく出来ないお子さまもいらっしゃいますので、保育者が間に入って、理由を聞き、通訳のような役目をします。自分の思いと相手の思いとのぶつかり合いを何度も繰り返しながら、どこまで自分の意思を表現し、どこまで押さえていくのかを学んでいきます。友だちと一緒に楽しく遊ぶにはどうすればよいか、も徐々にわかってきます。また、自分も痛い思い、つらい思いをすることで、相手の痛みをわかるようになり、相手を尊重しようとする気持ちや、相手を思いやる心が芽生えてきます。けんかを繰り返しながら子どもたちは社会性を身につけていきます。しかし、急に変わるものではありません。怪我につながらないように、つめを切っておくなどのご配慮をお願いします。

おとなしいので、先生とお話できるのか、と心配です。

自分から話をしてこない子には、保育者は意識して話しかけるために近づいていきます。できるだけ、その子の気持ちを汲み取れるよう配慮しています。まずは保育者との信頼関係を築くことが大切です。そうすれば、少しずつ心を開いて、話してくれるようになるのではないでしょうか。何事もそうですが、人の成長に関わることは全て焦ることは禁物です。ゆっくりと根気よく待ってみたいものです。

ことばが出るのがおそく、やっと単語が出るくらいなのですが、入園しても大丈夫ですか?

ことばの発達が多少遅かったけれど、集団生活に入ることにより急速にことばがでてくるようになった、ということはよくあります。やはり、同年齢の子どもたちからじかに学ぶのでしょうね。しかし、もし3歳児健診などで、指摘を受けるようなことがあったら、専門機関の指導をお受けになることをおすすめします。早めに治療やリハビリができ、発音方法などについて指導がいただけることと思います。

まだオムツが取れないのですが、入園は無理ですか?

年少組入園の時期にオムツをしている子はクラスに数人います。入園までに排泄がきちんとできるように準備をしていただきたいと思いますが、オムツが取れないと幼稚園に通えないというわけではありません。入園後、幼稚園とご家庭とで連携をとりながらトイレで排泄できるように、協力してすすめていきますのでご安心下さい。入園すると他の子どもたちのトイレでの様子を見て、自分もやってみようという気になるお子さんもいらっしゃいます。また、幼稚園では活動の区切りにはトイレに行くよう、促しますので、いつの間にか行けるようになるケースもあります。

その他のご質問

スクールバスを利用したいのですが、家の前まで来てもらえるのですか?

スクールバスに乗っている時間があまり長いと、子どもたちの健康に良くないということと、スクールバスの時間をなるべく短縮し早めに幼稚園に到着し、一緒に朝の体操をしてから保育がはじめられるようにとの考えから、できるだけ短時間で回りたいと考えています。ですから、どうしても家の前というわけにはいかないことが多く、何人かまとまって近いところで乗っていただいているというのが現状です。ご理解とご協力をお願いします。

手作りが苦手です。絵本袋やうわばき入れ、ランチョンマット・コップ入れなどは手作りでなければいけませんか?お料理会用のエプロンや三角巾はどうですか?

既製でも結構です。お料理会用のエプロンと三角巾についても既製でも結構です。しかし、お子さまが脱着し易いよう、手を加えていただくことになります。“手作りが苦手”という方のために、園から業者に委託して、脱着しやすいデザインで作成したエプロンと三角巾を、安価にて販売しています。お子さまの好きなアップリケ(アイロンでつくものもあります。)などを加えていただくと、自分だけのエプロンが出来上がります。

うわばきは指定がありますか?

指定はありません。お子さまが脱ぎ履きしやすいものを選んでください。色としては、白っぽいものがいいでしょう。黒っぽいと外履きと間違いやすいからです。左右も間違いやすいので、中には左右が組になっている絵を描いてくださっている保護者がいらっしゃって感心しています。最近では、市販されているものでも左右がわかりやすく工夫されたものも見かけるようになりました。

保護者が参加しなければならない行事は多いですか?

是非、参加していただきたいものとしては、年度初めのクラス懇談、1学期に1回の保育参観、クリスマス会と運動会があります。他に、さくらんぼ幼稚園では、年に1回のお手伝いをお願いしています。それは希望選択制になっており、プールの組み立てや解体(お父さんのお手伝い、大歓迎)、ベルマーク収集、バザーの売り場の当番などがあります。

委員になったら大変ですか?

委員会にはクラス委員会と祝賀会実行委員会があります。クラス委員会は各クラス2名で構成し、さくらんぼ会(保護者会組織)運営にあたり、またこども園との共催で給食試食会を行ったり、クラスの親睦会(年/1~2回)を行ったりします。
祝賀会実行委員会は年長組のみ各クラス2名で構成し、卒園式後の祝賀会の企画・運営を行います。昨年までと比べ、負担を大分減らしましたので、皆様和気藹々と楽しそうな委員会活動を無理なく展開してくださっています。

園内見学はできますか?

見学は随時受け付けています。スタッフ同行でご説明をさせていただきますので事前にご予約をお願いしています。保安的な観点での意味もあります。ご協力をお願いいたします。

見学しやすい時間帯はありますか?

通常の保育をご覧いただくには、午前10時頃から13時頃までが良いと思います。

未就園児親子教室はありますか?

“子育てひろば”という、未就園児とその保護者を対象にしたクラスを設けています。小さな集団で友だちとふれあい、いろいろな制作活動や料理なども体験します。友だちと楽しく遊ぶには、交代や順番などのルールが必要であることも学びます。また、“子育て体育クラス”も設けており、体育館で親子で体を動かして遊んでいます。詳しくはお問い合わせください。

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